ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１９。

１１レース。
７新田ー４慎太郎
３脇本ー９村上。
１中川。８平原。６郡司。
５清水ー２松浦。

ライン出来るのは北に近畿に中国。
二冠の中川、お腹一杯でもあったが競輪祭では不甲斐無く終わりＧＰに懸ける意気込みは相当だろう。
レースは脇本に清水のどちらかが動かし切れ目には平原に郡司と位置し流れでの連携は十分だが競輪祭途欠の郡司の状態をどう見るかだがコメントからは大丈夫そう。
また競輪久々実戦の脇本に新田のレース感を考えれば中国コンビにもチャンスは有りそうなんだよね。

脇本のコメントから先行意欲が見え緩みが有れば新田のカマシは有るが行かなければ単騎の動きから混戦見極め。
レース展開だが清水が一度は動かし、小細工出来ないのは脇本で抑えて駆ければ博幸も付いて来るがカマシなら危ない。
清水の渡りに船は十分だが脇本のカマシを追い掛けるに脚を使うなら松浦は後ろを睨みながら４角縦に踏込み脇本とマッチレースまで。

3=7ー2468、2=3ー5678
7ー2ー3468、2ー78ー356
7ー4ー2368

結果、４３８ハズレ。
展開も予想外で慎太郎の頭は私には厳しく大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。

恐らく松浦の後ろには平原か郡司、新田が先にケツ上げる場面が有ればどん尻から中川が仕上げ来てれば大外一気に突き抜ける脚はあるがやはり展開待ちは否めず。
勝負は脇本に松浦、新田が襲い掛かって乗り越えてしまうなら頭も止まれば前で決まるか中川の一発まで。
穴で推したいのは平原でＧＰでは初めて気楽な走りが出来ますから新鮮味からは車券に筆頭なんだよ。

頭候補。３脇本、２松浦、７新田、１中川。
連候補。８平原、５清水、４慎太郎。

この辺りをチョイスして展開に左右される中川に新田を割り引けば脇本に松浦、穴は平原絡みを。
今回は単騎二車が居ますし中川は評価落としたいが保険なら１＝２３７の２単。

 

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