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レジまぐ携帯ブックより。

京王閣記念最終日。

11レース。
南関が5車と長く、吉田に坂口。
異質ラインは吉田と堤。
山賀が引き出す先行をするのか、準決勝では吉田拓を捲った山賀が吉田拓の上がりを待っての仕掛けをするのか。
それが吉田敏を一番不発に出来る作戦に感じるが。

137ー1347ー1347
2ー1379ー1379

結果、761ハズレ。
一番冷静だったのは吉田拓でした。

もうチョイで優勝でしたね。

山賀の先行じゃあ吉田敏を引き出す形になり兼ねないし、吉田拓出して3番手取った方が堅いだろう。

それでも5車の意味合いを解るなら
吉田拓との踏み合いは必至で吉田敏が飲み込んでしまいそう。

怖いのは山賀のカカリが悪いなら、吉田拓が堤を連れてスイスイの吉田敏と南関が65を追い掛けた形が穴で、異質ラインを車券にしない手はない。
5=6=237の複でも。




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